揖水流 詢風会
詩吟教室
ISUIRYU JUNPUKAI

もっと詩吟を伝えよう!もっと詩吟を楽しもう!

先日の「石原詢子 デビュー35周年記念ディナーショー」にて、

ディナー開始の前に、詢風会の東京、大阪を含めた30名の生徒さんによる大合吟のお披露目でした。

吟目は朱熹作の「偶成」

“少年老い易く 学成り難し 一寸の光陰軽んずべからす”

〜今という時を大切に〜と言う意味も込めまして「偶成」を選ばせて頂きました。

詢風会にとって初めてのお客様の前で吟。
合吟とは言え、とても緊張した面持ち。

吟じ終わった後の、皆さんの凛としたお姿を見て誇らしくなりました!

また、こう言う機会を作りたいな・・と感じた瞬間でした。

もちろん、皆様の吟はどの場面より素晴らしいものでした。

本当に素晴らしかったです。
皆さん、お疲れ様でした。

 

石原美風

「健康クラス・上達クラス・育成クラス」の合同の詩吟教室でした。

 

合同の練習を終えたあと、今度の大合吟の練習です。

 

皆さん、真剣です。

初めてのことなので、私も手探り。

生徒の皆さんからのご意見もお聞きしつつ、みんなで力を合わせて良いものにしたいと思います。

頑張りましょうね❗

美風。

9月に突入です!早いですね!

10/21ディナーショーまであっという間でしょうか・・。

オンラインでのレッスンも順調に進んでおります。

 

オンラインレッスンも随分慣れてきました(^^♪

 

東京教室の対面レッスンは、「早に白帝城を発す」の承句・転句をおさらいしました。

 

 

そして、10/21合吟披露の練習??マイクを前に歌いはじめの所作など繰り返し指導。

人前での吟で度胸試し!になるかな??と思いつつも少しずつやれる事を!ですね。

 

吟目も決定しました!

皆さん、自主練も引続き頑張りましょう♪

 

美風。

 

東京詩吟教室、対面レッスンを開催しました。

10月の合吟に向けて少しずつ慣れて頂くために、

マイクを使っての立ち位置など指導しました。

独吟と違い、合吟ならではの難しさもあります。

9月~10月にかけて合吟の練習も行っていく予定です。

通常のレッスンも同時に開催しております。

東京教室では「早に白帝城を発す」のレッスンに入りました。

通常のレッスンも引き続き頑張って参りましょう♪

オンラインレッスンも頑張ってます~。

 

ご興味のある方、お気軽にお問合せ下さい!

体験参加、大歓迎です♪

 

美風。

詢風会のブログご覧いただきありがとうございます。

今日は大阪の詩吟教室でした。
約2ヶ月ぶりの教室です。

久しぶりの生徒さんとの対面レッスン嬉しく思います。

また、今回から新しい会場となり、少し新鮮な感じ?もしました。

さて授業の内容は、前回から始まった五言絶句の李白作 【静夜思】の下の段となります。
少し間が空いてしまいましたが、
皆さんも張り切って吟じてくださいました。

日々重ねるごとに、皆さんの成長が、楽しみです。

暑い中のご参加ありがとうございました。

水分を沢山とり暑い夏を乗り切りましょうね(^^)/

美風。

皆さん、こんにちは。

7月は、リモート・対面レッスン共に急遽中止となり、ご迷惑をおかけしました。

ご心配おかけしております、声帯の具合は徐々に回復に向かっております。

7/29東京対面レッスンから再開いたします。

 

8月のスケジュール更新いたしました。ご確認ください。

暑さに負けず、レッスン張り切っていきましょう♪

 

美風。

昨日は、【大阪クラス】【育成クラス】のオンラインでのレッスンを行いました。

少しずつですが、オンラインレッスンも要領をつかんできました。失敗もありますが(笑)

生徒の皆さんも日々上達しております、頼もしいです!

 

頑張りましょう(^^♪

 

美風。

6月に入りました。

6日に大阪教室、7日に東京教室と2日続けて対面でのレッスンでした。

 

大阪教室は「静夜思」をみっちりとレッスンしました。

 

東京教室は「名槍日本号」に入りました。

 

皆さんとても熱心です。

日々の成長がとても頼もしく感じられます。

今後もオンラインレッスンと並行して頑張っていきましょう!

 

美風。

昨日は東京詩吟教室を開催しました。

2回に分けてのレッスンです。

新しい課題吟になって皆さん張り切っています。

東京の生徒さん、いつにも増して熱心でした!

また、新規ご入会の方も増えてきました、私自身も5周年に向けて頑張っていきますよ(^^♪

 

美風。

 

今週は東京の詩吟教室でした!

上達クラスと育成クラスの2クラス。

メキメキ上達されてきています。

 

今日から新しい吟題「名槍日本号」が始まりました。

戦国の武将“福島正則公”の自慢の名槍『日本号』を黒田藩士が大量のお酒を飲み干し、もらい受けた話を漢詩にされたものです。

この物語がいまある【黒田節】となって行ったんですよ!

“酒は飲めのめ 飲むならば

日の本一の 此の槍を

飲みとる程に 飲むならば

これぞ真の 黒田武士”

勇ましい物語ですよね?!

とても格好いい吟の一つです

生徒さんも張り切って練習されました!

今回は体験の方も2名様。

詩吟は始めてというお二人も、頑張ってトライされていらっしゃいました。

そんなお姿を拝見していますと、嬉しくなりますね❗

ご興味ある方は、是非体験にいらして下さいね!

リモートでも体験は受け付けております

「体験会」参加希望の方、お気軽にお問合せ下さい。

 

詢風会 TEL03-6908-5180(平日13時~15時)

    mail:junpukai@junko-ishihara.com

公式サイト

 

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