2/28(金)以下の通りスケジュール更新しました。
MEDIA【ラジオ公開番組情報】
2/28(金)以下の通りスケジュール更新しました。
MEDIA【ラジオ公開番組情報】
日頃より石原詢子へご支援いただきまして誠にありがとうございます。
皆様にお知らせがございます。
3/1(日)新座市民会館にて行われる予定でした「お・ん・な花舞台コンサート」ですが、
新型コロナウイルス感染の拡大防止のため、行わないことになりました。
すでにチケットをご購入していただいているお客様は、お手数ですが
(株)T・E:048-967-0221 までご連絡をお願いできますでしょうか。
楽しみにされていたお客様には大変申し訳ございませんが、
ご理解の程よろしくお願いいたします。
引き続き、石原へのご支援よろしくお願い申し上げます。
石原音楽事務所
日頃より石原詢子へご支援いただきまして誠にありがとうございます。
皆様にお知らせがございます。
以下の公開収録は、新型コロナウイルス感染の拡大防止のため、行わないことになりました。
・3/12(木)「新・BS日本のうた」
お客様のご入場を見送り、非公開という形で収録させていただくことになりました。
詳細はNHK公式HPをご覧ください。
・4/25(土)「歌謡最前線 公開録音 in 淡路島」
開催を延期することになりました。
すでにチケットを購入していただいたお客様に関しましては、ご返金の対応をさせていただきます。
お手数ですが シャインロード未来:0799-45-1233 までお問い合わせください。
楽しみにされていたお客様には大変申し訳ございませんが、
ご理解の程よろしくお願いいたします。
引き続き、石原へのご支援よろしくお願い申し上げます。
石原音楽事務所
石原が揖水流詢風会(いすいりゅうじゅんぷうかい)の家元として主催する詩吟の発表会「初吟会2020」を2月10日に大阪で、12日に東京で開催しました。
その様子の記事が下記HPに掲載されています。
パソコンからですと画像がすべて見られますので、ぜひご覧ください。
記事はこちら
本日(12/25)付
有線 演歌歌謡曲リクエストチャートにて
新曲「ひとり酔いたくて」が第1位を再び獲得いたしました!!!
返り咲きということで、たくさんの皆様に届いているということを嬉しく思います。
いつもご支援いただきありがとうございます。
2020年も石原詢子と「ひとり酔いたくて」をよろしくお願いいたします。
本日(12月18日)付
有線 演歌歌謡曲リクエストチャートにて、
新曲「ひとり酔いたくて」が第1位を獲得いたしました!!!
いつもご支援いただきましてありがとうございます。
おかげさまでyoutubeでの「ひとり酔いたくて」の再生回数も絶好調で
たくさんの方にご覧いただいているようです。
引き続き、頑張って参りますのでご支援賜りますよう、よろしくお願い致します。
CDショップ・オンラインショップにてお買い上げいただいた方に先着で
石原詢子「ひとり酔いたくて」オリジナルポストカードをプレゼントいたします。
対象店舗はお近くの店舗にお問い合わせいただきご確認ください。
特典は無くなり次第終了となりますので、是非お早めにご予約ください。
石原詢子「ひとり酔いたくて」SonyMusicShop
「第42回県有名人チャリティー色紙展・小品展」に作品を出品しました。
色紙展については、「岐阜新聞公式サイト」にてご確認ください。
「第52回日本作詞大賞・新人賞 最優秀新人賞が決定!
最優秀新人賞作品は、吉井省一さんの「ひとり酔いたくて」に、優秀新人賞は、茂木けんじさんの「大阪おかん」に決定いたしました。
この2作品は、石原詢子歌唱で、㈱ソニー・ミュージックダイレクトより12月11日(水)にCD、カセットで発売されます。どうぞご期待ください。
また、最優秀新人賞の楽曲は、12月BSテレ東「第52回 日本作詩大賞」の番組内で歌唱予定です。こちらもどうぞお楽しみに!
◉ 最優秀新人賞作品「ひとり酔いたくて」作詩:吉井 省一
◉ 優秀新人賞作品 「大阪おかん」 作詩:茂木 けんじ
石原詢子
2019年12月11日(水) 新曲発売決定!
第52回日本作詩大賞・新人賞 最優秀賞新人賞作品
「ひとり酔いたくて」
作詩:吉井省一 作曲:岡 千秋 編曲:南郷達也
C/W
第52回日本作詩大賞・新人賞 優秀新人賞作品 「大阪おかん」
作詩:茂木けんじ 作曲:岡 千秋 編曲:南郷達也
デビュー31年目を迎えた石原詢子のニューシングルは、日本作詩家協会と初のタイアップシングル。歴史ある第52回日本作詩大賞・新人賞の最優秀賞、優秀賞を受賞した2作品を収録。2019年5月1日(水)~ 6月28日(金)までに応募された、全2317編の作品の中から選ばれた新進気鋭の作詩家の作品による、これまでにない新たな石原詢子の世界観にぜひご注目ください。